不治の病で寝たきりの少女。
祖母のアトと二人で暮らしている。
自分より他人のことを思いやる優しい子だった。
外見
- 透き通るように白い肌
- ふっくらした柔らかいほっぺ
- くりくりとした栗色の左眼
- ふしぎな光を湛えた灰色の右眼
- 短く整えられた濡烏の髪
- 林檎のように赤い唇
(だれか描いてほしいなー)
名前について
初期設定では「フェムト」という名前だったが、調べてみたら同じ名前を持つキャラクターが軒並み強そうだったので、そのイメージに引きずられないために、名前変更。
「ヨクト」は、一𥝱(10の24乗)分の一を示す数の単位で、漢数字では「涅槃寂静」と書ける。
「涅槃寂静」は、煩悩が無くなり心穏やかであることを意味する仏教用語。
これを意識して名付けたわけではないが、利他的で無欲な性格には合う名前と思う。
病気に関して
病気は、体の各部の機能が順次失われ、最終的に死に至ることを特徴とする。
現在のところ、ヨクトは痛覚と両足の運動機能が失われている。
研究により、病気の進行の順序を変えたり、余命をかなり正確に予測する方法は確立されたが、死を回避する方法は発見されていない。
・・・・・・へやが前より広くかんじる
<○○日目>目が見えなくなった
・・・・・・たび人さんの話は好き
<××日目>耳が聞こえなくなった
・・・・・・手がぬれてる
<△△日目>かわいた気がする
・・・・・・甘いにおいがする
<□□日目>何かかわった気がする
・・・・・・近くにいるのはたぶんやさしい人
<??日目>心臓が止まった
基本情報
- フリガナ
- ヨクト
- 英字表記
- Yocto
- 登場作品
- 性別
- 女
- 年齢
- 8歳
- 一人称
- わたし
- 二人称
- あなた
Bomber丸Worldでの設定
不治の病で寝たきりの少女。
祖母のアトと二人で暮らしている。
病を治すために必要な薬草「マンドラゴラ」を取ってくるようシチゴとシロに頼む。
ストーリー上特に何か深い役割があるわけではないがストーリー進行によって必ず死んでしまう。
一応生きている間に恩を着せるといいことはあるが、何をどうやっても死ぬのを防ぐことはできない。
そのことを分かっているのかいないのか、本人は諦めとも何も知らないとも取れる気楽な発言が多い。
シチゴの勇者修行イベントの一環で彼女の家を訪れることがあるが、タイミング次第では既に死んでいたり無茶苦茶なバッドタイミングで死んでしまったりすることがある。
しかし先述したように、グッドタイミングでやってイベントを正しく進めたとしても助けることはできない。
「何が君の幸せ?
何をして喜ぶ?」
「もし君が駄目だったとしても勇者さんが頑張ってくれるから大丈夫だよ。」
「もう助からないって判ってる。
でも助からなかったらどうなるの?」
「痛みはもう感じないわ。
つねっても噛んでも痛くないの。
でもお婆ちゃんが駄目って言うから噛まない。」
「お婆ちゃんのお婆ちゃんが手招きするの。
今度来たら一緒に行こうかなぁ。」
「マンドラゴラだからね。
ピカピカ光ってるからね。」
「寝てるだけなんて退屈~。」
「またおむつ着け始めたの。
寝たきりだもの。」